アワビ


アワビ卵の受入準備
平成29年10月13日

 10月も半ばです。水温も下がって、アワビの産卵期が近づいてきました。アワビの親はここから51 km離れた長門市の外海栽培漁業センターにいますが、そこで生まれた受精卵をビニール詰めで持ち帰り、0.5トン円形水槽の中でふ化させます。アワビ受精卵は、円筒形の網に収容します。今日は、その網の組み立て作業を行いました。正味2日間で12個の網を組み立てましたが、円形にした塩ビパイプの中央に円筒形の網が来るように紐の張り具合を調整するのに苦心しました。


アワビ屋外水槽の底取り作業
平成29年7月26日

 アワビは黒い塩ビの波板に付着させて育てますが、中には波板を離れて水槽の壁に付着するものもいます。出荷などで波板ごとアワビを取り上げたあとは、水槽の壁に付着したアワビを取り上げる作業を行います。
 格子状の底板についたものをふるい落とし、水槽の壁についたものを寄せ集めますとかなりの数になります。取り上げたアワビは別の水槽の波板に移して、ふたたび大切に育てられます。


平成29年6月16日

中間育成用アワビの出荷が始まりました!

  昨年10月に生まれたクロアワビとメガイが13 mmに達したので、中間育成機関へ出荷を始めました。アワビは前の日に付着器から剥離し、網目を用いたサイズ選別により13 mmに満たないものを除きました。そして、平均体重から計算して2,500個体ずつタマネギネットにアワビを収容しておきました。
 中間育成機関ではこれらのアワビを30 mmまで育てて、放流します。放流時期は冬から春にかけてになります。


平成29年4月14日
メガイ30 mm種苗の出荷
 萩海域に放流するメガイ30 mm種苗1万1千個の出荷です。500個ずつ袋詰めされた種苗を活魚水槽で運びます。県漁協萩統括支店が管内各地域の分をまとめて受取に来て、これから各地域に配ります。
 実は、長門市にある外海第一生産部でも今日、萩統括支店がクロアワビ30 mm種苗を受取に来ています。萩の漁業者はこれからクロアワビとメガイをそれぞれ漁場に放流し、しっかり管理しながらアワビ資源の増大を図っていきます。


平成29年4月10日
採苗器付着板の更新を始めました
 卵からかえったアワビの幼生が浮遊生活を終えて、付着生活を始めるのが採苗器の付着板です。半年間使われた後は、タワシで汚れを落として再生し、長年にわたって組立・解体を繰り返しては使われます。
 薄さ、透明性、強度、耐久性を兼ね備えたポリカーボネートの付着板(フィルム)ですが、20年余り使用してきたので、さすがに次々とひび割れが生じて、今年はついに2千枚を更新することにしました。職員がにこやかにポリカーボネート板の保護フィルムを剥がしています。廊下に積み上げられた付着板は去年使用したもので、2万数千枚あります。毎年、2千枚更新していっても10年以上かかります。


平成29年1月10日
アワビ剥離作業の季節です
 採苗器のフィルムの上で、付着珪藻を食べながらアワビの稚貝が5mm前後に成長してきたので、剥離作業を行い、平面飼育を開始します。
付着器のアワビだけでなく、水槽の壁に付着しているアワビも一つ残らず剥離し、モジ網をふるい代わりに大小選別し、室内水槽の波板(シェルター)の上に散布します。
 波板のアワビは程なく板の裏側に移動し、隠れます。平面飼育では配合飼料に切り替えるので、アワビの成長が早まります。
剥離作業は、1月から始まりましたが、屋外水槽7基のアワビ全部を取り上げるには2月までかかる見込みです。職員は、吹きまくる寒風をものともせずに、剥離作業を日々行っています。


平成28年12月21日
アワビ天地替え
 12月21日、第二外栽の巡流水槽では10月下旬に採苗したメガイアワビ付着板の天地替えが行われていました。これは、サイコロ状の枠下部によく光が当たるよう上下をひっくり返す作業で、週2回ほど行います。1つの巡流水槽に142枠の採苗枠が収容され、メガイアワビ2水槽、クロアワビ5水槽の994枠を管理しています。  寒風吹き荒ぶ中でも“愛するアワビ”のため、天地替えの作業は続きます。
天地替え(映像)


平成28年10月27日
アワビ浮遊幼生の散布
 一昨日、外海栽培漁業センターでクロアワビの親貝から得た受精卵をその日の内に外海第二栽培漁業センターの500リットルふ化水槽に収容しましたが、もう、ふ化して浮遊幼生となって泳いでいます。
幼生は多数の細かい毛を動かして泳ぐ一方、貝殻もでき始めて、付着生活に移る準備をしています。
 今日は、この浮遊幼生をアワビの飼育水槽に撒きます。
水槽の中は、採苗器がびっしり並んでいます。採苗器のフィルムにはケイソウが順調に発育しており、茶色に色づいています。
フィルムに付着したアワビ幼生は、このケイソウを食べて成長する仕組みになっています。
もちろん、やみくもに幼生を撒いているのではなく、顕微鏡で幼生の数を数えて、水槽の収容力に適した数の幼生を均一に撒いています。


平成28年9月13日
採苗器のケイソウ付け
 組み立ててはアワビ生産棟の中に貯めていた採苗器が一杯になったので、職員が手渡しで運び、屋外水槽の中にビッシリと並べました。海水ごと塩素で消毒して、中和・排水後、紫外線殺菌海水を満たしたら肥料を加えて培養開始です。
 アワビ種苗生産には7基の屋外水槽を使用します。現在、6基まで採苗器がセットされました。採苗器を並べただけのもの、消毒中のもの、珪藻培養中のものと様々です。裏方では、これまで二人組2組、時に3組が採苗器づくりを行ってきて、今も残り1基分の採苗器づくりに忙しく働いています。


平成28年8月30日
採苗器の組立て作業が始まりました
 昨日からアワビの採苗器の組み立て作業が始まりました。
1辺が40 cmあまりの正方形をしたプラスチック板とフィルムを一定の間隔を置いて塩ビパイプに取り付けて、立方体の採苗器にします。この採苗器のフィルムや板にアワビの浮遊幼生が付着するのです。
 1つの採苗器には透明な板とフィルムが合計25枚あります。1枚多くても少なくてもいけません。黙々と枚数を数えながらでなくても、25枚になるとわかるのが熟練の技です。
 この採苗器は屋外の水槽にしばらく漬けて、アワビの赤ちゃんが食べるケイソウを表面に付着させ、培養します。
屋外水槽は7水槽を使用し、1水槽に142基の採苗器が収容され、1基の採苗器には25枚のフィルム等があるので、合計24,850枚のフィルム・板を付着器に組み立て上げます。
大変な数ですが、9月上旬にこの作業を終わらせます。


平成28年5月27日
アワビ出荷の最盛期
 漁場に直接放流できるように30mmまで育てたメガイは、5月23日で計画数の配布をほぼ完了しました。
続いて、5月27日からは、中間育成用13mmクロアワビおよびメガイの出荷に入りました。
13mmの種苗は各地の中間育成施設で1年近くかけて30mmの放流サイズまで育てられます。
 水産事務所等に受け入れ先との日程調整をしてもらい、スケジュールの決まったところから次々に出荷していきます。
外海第二栽培漁業センターでは、出荷予定に合わせて波板に付いているアワビを剥がして計数する作業に大忙しです。

   アワビは30mmの場合は500個、13mmの場合は2,500個ずつタマネギネットに入れて、水切りして発泡スチロール箱に入れたり、活魚水槽に入れられたり、漁船の活魚槽に入れられたりして運ばれました。


平成28年4月22日
メガイ30 mm種苗の初出荷
 外海第二生産部が中間育成しているメガイは出荷サイズ30 mmを充分上回ったので、萩地区に向けて2万1千個を出荷しました。
今年初めての出荷です。出荷するメガイは500個ずつタマネギネットに入れて屋外水槽に収容してあります。
漁業関係者が自動車で種苗を受取に来ました。種苗は水を切ってしめらせた状態で発泡スチロールに入れたり、活魚水槽で海水とともに運ばれたりしました。
30 mmサイズのメガイは平成26年11月頃産卵された種苗を今日まで飼育してきたものです。
海の中で生きていく力もしっかり備わっているので、配布された浦々に放流されて、漁業資源が増えることが期待されます。


平成28年1月28日
採苗器アワビの剥離
 昨年10月に生まれたメガイは屋外水槽の採苗器のフィルムに付着して、フィルム上の付着ケイソウを食べながら6~10 mmに育ちました。
そこで、今シーズン初めての採苗器アワビの剥離作業を行いました。
小さなアワビを採苗器から剥がして、室内水槽の波板に移します。
餌もケイソウから栄養豊富な人工飼料に変えて成長を促進します。
 今年は、採苗器アワビの飼育に高価で手間のかかる人工飼料を使わずに済みました。
たっぷり育ったケイソウをアワビがたくさん食べたることができたのは、明るい飼育環境、アワビの低密度飼育など技術的な改善を図った効果です。
それらが可能になったのは、屋外水槽に注入する海水の紫外線殺菌装置が昨年の夏に完成したからです。
 今日は屋外水槽1基の採苗器142枠のうち40枠から約7万6千個のメガイを剥離しました。これからはメガイとクロアワビを収容している屋外水槽7基からの剥離作業が続きます。


平成27年12月2日
アワビ採苗器の天地返し
 今日は屋外巡流水槽で一週間ぶりにアワビ採苗器の天地返しです。総勢5名で屋外水槽1槽あたり142基入っている採苗器を上下逆さまに置き直していきます。夏から培養を続けたので、採苗器のフィルムはケイソウがビッシリついて濃い茶色になっています。しかし、フィルムの下側のケイソウは日光のあたりが弱いので生長が悪いことに加えて、アワビの稚貝が下の方に集まりやすく、ケイソウが食べられるのでますます少なくなってしまいます。そこで、時々、採苗器の天地返しをするのです。
 アワビ稚貝は1 ~4mmに育っていて、白い色をしています。採苗器の茶色いフィルムに点々と付着しているのが見えるでしょうか。天地返しはアワビを飼育している7水槽全部が1時間程度で終わりました。


平成27年10月22日
メガイの採卵、採苗を始めました!
 メガイ親貝の生殖腺は充分に発達し、水温も21℃に下がってきた今、メガイ採卵の適期です。
10月19日に外海栽培漁業センターで親貝に干出刺激を与えて産卵させ、即日、受精卵約3千万粒を外海第二栽培漁業センターへ搬入しました。
500リットルの円形水槽に入れておくと、翌日にはベリジャー幼生となって泳ぎ回っていました。
10月22日に元気の良い幼生ばかり30リットル容器に集めたところ、緑色のもやもやしたものが見えますが、これがメガイ幼生の大集団です。
 この幼生を巡流水槽に注ぎ入れて採苗を始めました。
巡流水槽の中には採苗器がびっしりと並んでいます。
各採苗器に25枚ある透明フィルムには8月から培養してきたケイソウがたっぷり付着しており、フィルムに付着したアワビの赤ちゃんはこれを食べて成長します。


平成27年8月6日
アワビ種苗の配布をほぼ完了しました!
 クロアワビ13 mm種苗を下松市栽培漁業センターへ配布して、平成27年度の生産・配布をほぼ、完了しました。
平成27年度生産・配布計画はクロアワビ30 mm種苗143千個、メガイ30 mm種苗65千個、クロアワビ13 mm種苗371千個、メガイ147千個でしたが、この計画達成には県内外の種苗生産機関の協力を頂いています。
 先月末のカレニア ミキモトイ赤潮によって出荷予定クロアワビが出荷当日に全滅するトラブルがありましたが、クロアワビの中間育成を担当する外海栽培漁業センターに引き渡してあった30 mmクロアワビ中間育成用種苗の一部を出荷用に振り替えて対応しました。
これにより、外海栽培漁業センターはクロアワビ中間育成歩留まりを高める努力が求められますが、どうかよろしくお願いします。


平成27年8月4日
アワビに赤潮被害発生!
 クロアワビとメガイは順調に生産、配布を行ってきたところですが、今年度最後の出荷となる7月31日に異変が起こりました。
前日に飼育用のプラスチック板(シェルター)から剥がしてタマネギネットに5,000個体ずつ収容していた出荷用13 mmクロアワビ85,000個が昼前に大量死亡したのです。
近くの水槽で飼育しているクロアワビを見ると、普段はシェルターの裏側に隠れているものが表に出ており、水面まで網をはい上がって苦しがっているものもいます。「水質異常?!、伝染病?!」と考えて、大急ぎで水産研究センターに検体を搬入しました。
 その結果、飼育水と取水口付近の水からカレニア ミキモトイという有害プランクトンが検出されました。その日は阿武町から萩市、長門市の沿岸でも同じプランクトンが検出されましたが、当センターの取水口付近の海水は、有害プラントン濃度が、1mlあたり1,433個体と特に高密度に集積されていたようです。
 当センターの海水ろ過装置(砂ろ過)ではこのプランクトンを完全に除くことができず、アワビはこのプランクトンが低密度の状態でもへい死することがあるようで、今後も注意が必要です。
 今日(8月4日)までにクロアワビ111千個、メガイ44千個が死亡しましたが、外海栽培漁業センターとの連携により、当初の配布計画はなんとか達成できました。


平成27年6月10日
アワビ13 mm種苗の出荷を開始しました
 昨年11月生まれのクロアワビ、メガイアワビが13 mmを超えたので、今日から出荷を開始しました。
前日までにプラスチック製付着板(シェルター)からアワビを剥がし、重量から個体数を計算してタマネギ袋に5,000個ずつ入れておきました。
発泡スチロール箱にタマネギ袋1袋を入れ、海水でしめらせた新聞紙をタマネギ袋の上下に置いて乾燥を防止しながら輸送します。
 13 mmアワビは30 mmを目指して来年の春まで出荷先で中間育成されます。
今日の出荷先は下関市栽培漁業センターでした。
なお、30 mmメガイアワビの出荷は、計画どおり進んで、ほぼ終了しています。


平成27年4月17日
大型メガイアワビの出荷開始
 平成25年12月生まれの大型メガイの出荷が始まっています。そのまま放流しても生き残る力が強い30mmサイズの種苗です。4月14日は初出荷で、長門市内の二つの漁協支店に合計1万5千個を出荷しました。4月17日は阿武・萩地区に出荷です。前日に500個ずつ入れておいたタマネギネットを引き渡します。タマネギネットに入れておけば、メガイアワビが容器にぴったり張り付いてはがれなくなる心配がありません。ぬらしたスポンジ等と一緒に、海水なしで運ぶ方法と、海水を入れた水槽で運ぶ方法があります。  殻長30 mmに達したものから順に出荷していき、6月までに6万5千個の出荷を目指します。


平成27年2月4日
アワビの第1回剥離作業
 採苗板で育てていたクロアワビが3~8 mmに育ってきたので、先週から剥離作業を開始しました。
今日までに巡流水槽2槽のクロアワビ27万個の剥離が完了してシェルター飼育に移行しました。残る2槽も今月中に剥離します。
 剥離したアワビは選別し、大、中、小に分けます。このうち、大と中をシェルター飼育し、小は採苗板へ再付着させます。
シェルター飼育では配合餌料を投餌して、13 mmの出荷サイズに育てます。


平成26年12月8日
屋外巡流水槽でメガイアワビの飼育を開始しました
 30 mmの出荷サイズを目指して平成25年秋生まれのメガイアワビを中間育成していますが、室内水槽が過密気味となってきたので、一部のメガイアワビを屋外の巡流水槽に移しました。室内水槽で飼育していた殻長20 mmの「中サイズ」36,000個です。巡流水槽は12月の寒風が吹きまくる中、前の週に底面に台座を敷き、網を張り、中にシェルター108枚を設置しておきました。中間育成に用いる餌料は、室内飼育に引き続き人工餌料のみです。遮光幕で水槽上面を覆いますが、室外なので水温低下は免れず、11℃台まで下がることもあり、室内水槽よりは成長が悪くなるそうです。  巡流水槽での中間育成は、まだ1水槽のみですが、今後、室内水槽のメガイアワビが成長するにつれて過密飼育防止のため、徐々に巡流水槽に移していき、4~5月の出荷を目指します。


平成26年11月26日
付着期アワビを飼育中
 アワビの採卵を11月18日で終え、現在は採苗板に付着した1~3 mmの稚貝を飼育しているところです。稚貝はふ化後8~51日で、白い色をしています。採苗板にはあらかじめ付着珪藻を育てており、当分の間、アワビの稚貝はこれを食べて成長します。  クロアワビの着いた採苗板は21,600枚、メガイアワビの着いた採苗板は7,400枚、採苗板25枚で付着器1セットとなっています。アワビ稚貝が食べる珪藻の量に見合うように照度を調節して珪藻の増殖を図り、それでも不足の場合は微粒子配合餌料を採苗板に塗布したりアワビと無言の対話を繰り返しながら合計29,000枚の採苗板、付着器の数にして1,160基の管理が続きます。


平成26年10月28日
遮光幕ファスナーの付け替え作業
  屋外でアワビを育てる巡流水槽は遮光幕で覆われています。日光が直射すると、水槽の中はアワビ稚貝には食べられない藻類がたちまちはびこって、アワビの育つ環境でなくなってしまいます。だから遮光してわずかな光でアワビ稚貝の餌になる藻類を育てています。  第二栽培漁業センターは阿武町奈古の岬にあり、海風のとても強いところなので、巡流水槽の遮光幕は風にあおられて傷みます。特にプラスチック製のファスナーは傷みやすく、毎年のように付け替えをしてきました。おかげで、遮光幕は10年ものとなり、だいぶ劣化が目立ちます。  今はアワビふ化幼生を飼育する時期のため、アワビ飼育管理作業が少ないので、遮光幕ファスナーの付け替え作業に精を出します。キャンバス地に手縫いでファスナーを取り付けるのは力のいる仕事です。キャンバス地に残る元の針穴に縫い針を通すなどの工夫をしています。  遮光幕ファスナー付け替え作業が始まると秋の深まりを感じます。


平成26年9月3日
アワビ種苗生産の準備中
  アワビ種苗生産の初期にはポリカーボネートフィルムに珪藻を付着させた「付着板」が必要です。アワビの浮遊幼生は美味しそうな珪藻の多いところに好んで付着し、珪藻を食べて成長するので、餌を十分に用意しておくことが大事です。「早い時期から珪藻付けを開始する」ことがそのコツで、早い水槽では8月の前半から「付着板」25枚1セットの「付着器」を水槽に収容して付着珪藻の培養を行っています。  今年は近年のような猛暑ではなかったため、高水温になるまでに前年から飼育してきたアワビを出荷完了することができ、水温の下がる秋まで出荷を控える必要がありませんでした。空になった水槽を消毒した後、「付着器」をセットする作業も順調に進みました。セットする「付着器」の総数は1,200基です。現在、1,100基、27,500枚の「付着板」に珪藻付けを行いながらクロアワビ、メガイアワビ生産の準備中です。